楽だったアルバイト(仕事)の体験談|楽なバイト教えて!バイト経験日記

【男性:家庭教師の体験談】
大学生の時に家庭教師のアルバイトをしていました。

成績が落ちてしまった中学生の女の子の勉強をみるという仕事で、最初はかなりドキドキしながら本当に成績を上げることが出来るのか不安も感じていました。

家庭教師という仕事は家庭教師の派遣センターに登録したあとに、必要としている家庭を紹介してもらいます。

お給料は完全に時給制で、直接勉強をみている子供の保護者からその都度受取ります。

家庭教師は基本的に短時間のバイトで、1回あたりは2時間で時給2000円で1日で4000円の収入です。

だいたいほとんどの子は週1回だけみていましたので、人数を増やすと収入も増えます。

定期テストの前は回数を増やすこともありますが、多い時で8万円くらい、少ない月は5万円くらいの収入になりました。

学生のアルバイトなのでこれで十分というくらいでした。

最初は金額分の仕事が出来ているのか不安でしたが、しばらく子供と接していると相手も心を許してくれて気持ちの面でも心が近づくと仕事自体やりやすくなります。

最初のうちは勉強を教えるというよりは、お互いに慣れるために通っているような感じです。

子供相手の仕事は楽しくって勉強以外のこともたくさん話していました。

カウンセリングのような側面もあるのが家庭教師の仕事で子供の愚痴などを聞いているうちにどういうアプローチをしていけばいいのかも分かるようになります。

子供より大変なのが保護者とのやり取りですが、何度も通って多少でも成績が上がってくると保護者にも喜んでもらえるのがやりがいです。

。週に1回ちょこっとみるくらいで突然成績が上がるわけではありません。

もちろん分からない部分を教えるのが家庭教師なのですが、日頃どのような勉強法をすることで成績を伸ばすことができるのかアドバイスすることが家庭教師の役目です。

最初は半信半疑だった子も、成績に反映されてくるとやる気を出すようになります。

励ましてこのやる気を維持させてあげるのも、家庭教師の仕事のうちです。

保護者の方は家庭教師では雇用者と同じなので、それなりにコミュニケーションを取る必要があります。

たまに家庭教師をしたあとに、夕食をご馳走してもらうこともありそれも楽しみの一つでした。

保護者によっては、時間外に色々質問してきたり、子供も足止めしてくることがよくありました。その時間外のお給料まで貰うことは出来ません。

なので結果的には、時給ほどのお金にはならないこともあります。

ですが、長く続けていくと保護者や子供との絆も出来て、もっと成果を出してあげたいと感じられるようになります。

家庭教師の仕事で一番大事なのは、コミュニケーション力だと感じています。

確かに勉強を教えるスキルも必要ですが、学校の先生にはできなくて家庭教師だからこそできることもあります。

なので時間外のコミュニケーションが面倒だなと思っていてもニコニコと対応することも欠かせません。

ただあまりにも必要以上に要求される場合には、個人で解決しようとするのではなく最初に紹介してもらった派遣センターに相談するということも大切です。
【男性:塾の事務の体験談】
大学在学時代、楽に稼げるバイトはないかなと探してたどり着いたのが塾の事務というバイトでした。

基本的には塾長や事務社員の方の指示に従って作業します。

メインの仕事となるのは書類作成・整理です。

書類といっても色々とあるのですが、塾といえばまず入塾の案内チラシが必要です。

各学年ごとに入塾するきっかけが異なるので、そのきっかけを鑑みてチラシを作ります。

とはいってもメインのチラシは本部で作成されたものを印刷するだけなので、大したことはありません。

各校舎ごとに行う面倒なこととしては、目立たせるためのポップ作り程度です。

他にも、夏休みには夏期講習、冬には冬季講習など季節ごとに様々な講習があります。

それに伴い、講習申し込みのチラシを印刷し、ラックに置く作業が必要になります。

チラシデータはこちらも本部から送られてきたものがあるため、それを300~600枚程度印刷し、3つ折りにしてラックに並べるという作業を行います。

たんたんとひたすら印刷、折る作業を繰り返すもので特に考えることはありません。

どうすれば早く終わるか、という効率を求めていくのが楽しいです。

また、塾として必要なものといえば「教材」があります。

各学年、レベルごとに異なる教材を使用していましたが、書棚のどこに何年生のどの教材があるかを把握するため、付箋やブックエンドを使って整理していきます。

急な入塾があった場合はその書棚からピックアップし、生徒に渡します。

書棚はあまり大きくないため、各教材の在庫は5冊以下でした。そのため、教材が少なくなった場合は事務社員に伝え、発注します。

ややハードルが上がるのは金銭管理です。

最後の授業が終わった後に締めの作業を行います。

基本的に塾費や講習費は振込・引き落としなので現金が動くことはまずありません。

しかし、払い忘れや期間を過ぎてからの申し込みがあった場合は生徒が現金を持ってきて支払います。

この場合、台帳になんのお金がいくら動いたかというのを記載し、銀行に入金しにいくという作業が必要になります。

他人のお金を預かるため、少し緊張しながら入金しにいっていました。

通常、社員が1人は必ずいるため、困ったことやわからないことがあればすぐに聞けます。

また、塾長は気さくな方で塾内の雰囲気もよかったため、講師陣との連携も楽しくできました。

バイトの時給は1200円~でした。

バイトを取りまとめられるレベルになると、1500円程度まで上げてくれるようでした。

大学在学中のバイトだったため、講義のない時間帯のみ勤務しました。

週3日、6時間程度の勤務でしたので、毎月8万円~9万円ほどいただきました。

指示されたことをたんたんとこなすことが多いので、難しいことを考える必要はありません。

1人きりで行うような仕事もなく、困った時は助けを求められる環境です。

手を動かせばいい作業も多いので、講師や生徒とのおしゃべりもできます。

その割に時給が高いので、オススメのバイトです。

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